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友情に感謝

7月14日(土)

タマホームからの内容証明を手に、
『大阪市立住まい情報センター』の法律相談と『欠陥住宅を正す会』の相談会に行く。


まずは天六『大阪市立住まい情報センター』の法律相談。

弁護士さんに無料で30分間。
うーん、まあ無料ってこんなもんかなって感じ。
ちょっとした事例を聞けて参考になったが、ちょっとこの弁護士さんとはフィーリングがあわなかった。



天満橋に移動して、『欠陥住宅を正す会』の相談会に。

最初に、超ベテランの一級建築さん二人の方に話を聴いてもらった。
うん、うん、なるほど、かなり勉強になった。
ちょっと孫に物言う感じで、説教受けてるような感じだったが、これもご愛嬌。
かなり親切に教えてもらった。


次に、女性の弁護士さん。
ボランティアでやっていて、多くの相談者の方を待たせていたの忙しそうだった。
あまり聴いてくれそうにないので、ほどほどで話は止めた。

ここは入会金を払って、あとは相談が何度でも無料。
建築士さんは、地元のおじさんのようで良かった。
弁護士さんは、ちょっと僕のような事件では他を当たった方がよさそうかなと感じた。


さてさて、弁護士さんが必要だなと思い、勉強会仲間の二人に電話した。
二人は30代の不動産関係会社の経営者。

京都のY社長は、自分自身の経験から弁護士選びについて大切なことを教えてもらった。

「一番大切なこと、それは、この人なら自分と一緒に闘ってくれると信頼できる弁護士さんと出会うことです。その人が見つかるまでは、労力と相談料を惜しじゃダメですよ。見つけるまでが仕事です。あと法律的なやりとりは弁護士さんがやってくれますから。」

「うーん、なるほど。確かに、大切なことである!」と僕は思った。

なぜなら、この日、会った弁護士さん達と信頼関係が持てるとは思えなかった。
正直なところ「あなたはどちらの見方なの?」って感じたからである。


僕に必要な弁護士さん。

それは、まず100%僕の見方。
その上でできる、できないを見極めて僕と共に闘ってくれる人である。


僕は感謝の言葉を述べて京都のY社長との電話を切った。


次に大阪のY社長(あっ、またY!)は、僕の話をじっくりと聴いてくれた。
さすがコーチングの勉強を一緒にした仲である。

コーチングの手法である共感的受容を交えながら、ひととおり話を聴き終えて、

「噂には聞いてましたが、そんなにヒドイとは…。」

ちょっと知り合いをあたってみるとのことで話を終えた。

大阪のY社長の聴くスキルのおかげで、僕はこれまでのことを整理することができた。
ありがたい仲間である。感謝。



7月15日(日)

mixiの日記に弁護士を紹介してほしい旨を書いた。
マイミク(つまり登録している友達)だけにしか読めない日記にしているのだが、
これが、レスポンスのスゴイこと。

いや、ホントびっくりした。


と同時に僕の友人、知人、先輩…。

「なんじゃこれっ!」であった。

すんげえ、みんな親身になってくれる!
感謝、感謝である。


埼玉で弁護士会に努めているというソフトボール仲間。
義理の兄が弁護士しているという横浜のチームメイト。
犬仲間に弁護士がいるという愛知の野球観戦仲間の大先輩。
取引先にいろいろあたってくれる兵庫の野球仲間。
家族の人脈で弁護士を探してくれる地元大阪の後輩。
マスコミに顔が利く東京のチームメイト。
強烈なコネクションを持つ東京のアニキ。
などなど。


他のマイミクのみんなや友達からも励ましのメールや電話をいただいた

持つべきものは友だ。

ただの野球バカなのに、嬉しかった。

「甲子園や東京ドームに野球観に行ったり、野球ばかりしてるけど、その仲間おかげやね。」と嫁さんも喜んでくれた(苦笑)

この事件で、家族に迷惑かけたけど、友達のおかげで幸せな気分になれた。

ホント、みんなありがとう!
闘う力を得ることができたよ!






次回、弁護士 の巻き。


世の中には、まだまだ正義は存在するのである!



~つづく~



タマホーム
http://www.tamahome.jp/

大阪市立住まい情報センター
http://www.sumai.city.osaka.jp/

欠陥住宅を正す会
http://www.sun-inet.or.jp/~tadaskai/
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by apbt1 | 2007-07-30 03:16

いきなり弁護士から!? 

7月13日(金)

7月6日現場監督であるタマホーム工務のHに依頼していた建物の図面がこないので、催促の電話を入れてみた。

何も知らないというのは怖い、僕は契約時に平面図と建物の外観図しかもらってなかったのだ。普通は、建築確認通知書や事細かい建物の図面などをもらうものらしい。

大阪府建築士会の建築士さんやら、建築関係のみなさんには「アホやなぁ」と叱られて、もらっておくようにとアドバイスされていたので、Hに依頼していたのである。

Hは「早急に用意してお持ちします。」と言った。
僕は「ワザワザ来なくていいから、送ってくれればいいです。」と伝えると、
Hは「送る前に電話入れます。」と言ったまま一週間がたっていた。


電話して、
僕「13日には手元に届くように言ったのに、なんで連絡ないの?」
H「あのう、担当が変わって、僕からは何もするなと…。」
僕「………。
  それなら、それでいいけど。なんで連絡くれないの?
  僕とあなたの約束でしょう!」
H「すいません…。」
僕「とりあえず、担当が変わったのなら、その人に大至急連絡するように伝えてくれ!」

このHが、現場監督だったのが、今回のトラブルの大きな原因のひとつであった。
開かない扉を「こんなものかと思っていた」とか、若造の大工になめられていたり、
義理の弟が手配した住宅設備会社との打ち合わせミスも彼であった。


でも人のいいやつで、憎めないから、ある程度かばっていた。
しかし、この対応には、さすが我慢がならなかった。
いいやつでも仕事できないやつ、お客さまに迷惑をかけ続けるやつは職業人として失格である。


結局この日、
タマホームからなんの連絡もなかった(怒)



7月14(土)

この日は、予約していた『大阪市立住まい情報センター』の法律相談と『欠陥住宅を正す会』の相談会の日。

さて、用意をして妻と出かけようかとしたら、郵便物が届いた。

タマホームからの内容証明書であった。
僕が、7月7日に出した内容証明書の返事である。

内容は以下のとおりだ。


まずは、僕が出した内容証明。

-----------------------------------------------------------------------------------------
               通 知 書

私は貴社と平成19年1月30日に工事請負契約をしました。
自由設計、注文住宅とうたいながら、設計どおりの建物を造っていただけないため、平成19年6月9日から工事が止まり、平成19年7月7日現在解決のめどは立っていません。
寝屋川支店からの誠意あるとは言えない対応に、私と貴社の信頼関係は壊れた状態です。
とくに平成19年7月2日、玉木康裕社長の代わりで来たと言われる○○○○寝屋川支店長からの、契約解除されるなら仕方なしとの回答には開き直りとさえ感じました。
貴社の経営理念に感動を覚えて契約した私は裏切られた気持ちです。
引渡し予定の平成19年6月28日は大幅に過ぎ、同居の両親、そして私の家族共々不安な日々を過ごしています。

この状態をタマホーム本社および玉木康裕社長はご存知でしょうか。

寝屋川支店、関西地区本部ではこれ以上応じてもらえないので、本社のどこへ相談すればよいかと訪ねたところ、○○○○寝屋川支店長が本社のどこでもよいとのことでしたので、玉木社長宛にこの通知書を送らせていただきました。

私は3ヶ月かけて打ち合わせした設計どおりの家を建ててもらいたいだけです。
貴社の誠意ある今後の対応策を聞かせてください。

なお平成19年7月13日までに玉木社長より回答いただけない場合は、法的措置をとらざるを得ませんのでご承知ください。

-----------------------------------------------------------------------------------------


で、タマホームから来た内容証明

-----------------------------------------------------------------------------------------

                回 答 書

冠省 当職らは、回答人タマホーム株式会社の代理人として、貴殿からの平成19
年7月7日付通知書に対し、以下の通り回答致します。
 さて、回答人は、貴殿と、平成19年1月30日、大阪市○○区○○○○-○-
○において建物を建築する旨の工事請負契約を締結し(以下「本件契約」といいま
す。)、本件契約に基づき着工致しましたところ、貴殿から、同年6月9日、工事中
止を要請されました。以後、回答人は、同年7月2日までの間、計6回、貴殿に対
し本件工事について御説明させて頂き、貴殿と円満な解決を図るべく誠意を持って
対応させて頂いたのでありますが、貴殿から上記通知書を受け取るに至り、甚だ遺
憾であります。
 回答人と致しましては、貴殿に対し誠意をもって対応させて頂く所存であります
ので、まずはお話し合いをさせて頂くべく、当職ら(担当○○)までご連絡頂きま
すよう、宜しくお願いいたします。
 なお、本件に関しましては、当職らがその一切を委任されておりますので、今後
のご連絡は、当職ら宛(担当○○)にされますようお願いいたします。

                           平成19年7月12日

回答人 タマホーム株式会社 寝屋川支店

回答人代理人
  大阪市北区西天満○-○-○ ○○○○○ビル○階
  TEL○○-○○○○-○○○○
  FAX○○-○○○○-○○○○
     弁護士 ○ ○ ○ ○
 (担当)同   ○ ○ ○○○
     同   ○ ○ ○ ○
     同   ○ ○ ○ ○
     同   ○ ○ ○ ○ 

大阪市○○区○○○○-○ー○○
    ○  ○  ○  ○  殿 

-----------------------------------------------------------------------------------------


文章なんて、人がどう感じるか、主観が入るから何が正解かは一概には言えないのだが僕の見解はこうだ。

僕は、寝屋川支店、関西地区本部では話にならないので、本社への問い合わせとして内容証明を出した。
しかし、タマホーム本社は、ぜんぜんお客様である僕を相手にせず、関西地区本部に差し戻し、大阪の弁護士を立ててきた。

つまり、お客様である僕がタマホームとの話し合いを望んでいるのに、もう会社は話しできないとつっぱねたってことだ。

契約は僕とタマホーム寝屋川支店ではなく、タマホーム玉木社長になっているのにだ。

話し合いを望んでいるお客様に対して、先に弁護士を入れるのが、まともな会社と言えるのか?

で、弁護士は丁寧に「うちは誠意を持ってあなたの話を聞いてやるので、連絡しなさい」と書いてくる。
この弁護士もさすが慣れてるね。関西で何件もやってるんだろうね。

お客様を大切にする?
アホじゃないの!?って感じだ。
のうのうとホームページや展示場に書くなっ!


これまでの経緯を見て、僕がいつ悪い事をした?

脅したりした?
過大な要求をした?
ごねたりした?


僕の周りの人達は、この件で僕より激怒してくれている。
僕が先に弁護士入れて、それで仕方なくなら解からないでもない。

でもだ、先に弁護士入れてきたんだよ。タマホームという会社は。
普通の人達だったら、弁護士の名前が5名入った内容証明が来たら、きっとビビるだろうね。
若いサラリーマンだったら、僕のように時間の自由の効かないから、どうしようかって焦るだろう。


みのもんたがCMで「一生の買い物だから、もっとわがままでいいんじゃないの?」と言ってる。

おまえらがわがまま言ってどうするんだ、タマホーム!

こいつらが日本一の会社になるって?

絶対にそれは無理だ!

僕のような小市民が全国で揉めている。

日本人はそんなにバカではない。
正義が絶対にそれを許さない!

お客様を大切にしない、正義のない会社は絶対に潰れる

こそこそ悪事をやってる会社ならともかく、僕達日本人の大好きなプロ野球の球場にまで看板張って、露出している会社がこんなことやって許されるわけはない。

綺麗ごとだけでなく、言ったことを実行しろ、玉木康裕社長!

消費者をなめるな!



あー、熱くなってしまった。

こんなアホな会社相手に。

所詮僕は小市民だ。


でも小市民をなめてるとエライ目に会うよ。
小市民も数が集まれば、スゴイことになる。




さて次回、友情に感謝 の巻き。


不幸の中にもイイことがあるもんだ。



~つづく~




タマホーム
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大阪市立住まい情報センター
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by apbt1 | 2007-07-28 04:20

父、激怒!! 

7月2日(月)

両親が仮住まいをしているマンション。

夜7時半に、ヤツは現われた。
ものすごく丁寧っぽい言葉遣いだが、心がこもっていない話をする男。

タマホーム寝屋川支店長Mだ。

事が起こって1ヶ月近くなるが、電話一本よこさず、呼び出してやっとこさ顔を出した。
同伴者は、いつもの3人組。

こちらは、父と僕。となりの部屋で母と僕の長男がいた。


話ははじまった。

とりあえず詫びが入った。(そりゃ、そうだわな)
いろんなこと言うが、結局、結論は同じ。


設計ミスや打ち合わせミスに対して、

「瑕疵なので手直しして終わり。」
「それしかできない。」

の一点張り。

「おいおい、注文住宅なのに注文どおりやってくれないって、どういうことよ!」

その中の説明の中で、M支店長は「玄関の柱とった方が、すっきりしてイイですよ。」とも言われた。

「バカにしてるのか!」僕は心の中で叫んだ。

横浜に転勤になったタマホームの前営業担当と2ヶ月以上に渡って打ち合わせして決めた外観を、この後におよんで、変えたほうが「すっきりする」ってどういうことだ(怒)

やっぱり、思ったとおりの男であった。

このM支店長…。

何千万円を支払う客をここまで怒らせるとは…。
ある意味天才…?
なんで客をそんなに怒らすコツを熟知してるの…。


タマホームの社長の代理で来ましたって言いながら…。 (ホントに言ってた)

タマホームの経営理念を尋ねてみた。

それらしきことを答えるのだが、意味が解かっていないのだ。やっぱり。
お客様を怒らせ、不安にし、失礼の数々。

「そんなつもりはありません。」が口癖のようにでる。

でも、僕達、お客様はそう感じている。


瑕疵について聞いてみた。

M「瑕疵ですが、まあそれは言いすぎですかな…。」

僕「関西地区本部のNさんからの説明だと、営業Tさんが言ってたけど、じゃ、嘘なんですか?」

M「いや、そういうわけじゃ。」

部下の営業Tも可愛そうだ。上司に裏切られている。



話が1時間以上経過した。

僕「関西地区で、僕が納得できる提案ができないのなら、東京の本社と話がしたいのだけれど、本社のどこと話をしたらいいのですか?」

M「本社に連絡しましても、関西に返ってくるので、それは意味がありません。」

「でも関西地区本部の答えが、それでしょう?
  じゃあ、もう話するところがないじゃないですか?
  そうなりゃ、自由設計・注文住宅の約束が守られていない。
  重大な契約違反ですよね?
  そうなりゃ、契約解除も考えないといけない。」


M「お客様が、そういわれるのなら仕方ありませんね。
  それは、私の方に言ってくだされば手続きはいたします。」


僕「…………。」


おいおい、開き直ったよ!


僕「とりあえず、どうなるにせよ。東京の本社に連絡取りたいので、どうすればいいですか?」

M「好きなところに送ってください。」 

僕「お客様に対応する部署はないのですか?」

M「ありません。お好きなところにどうぞ。」

僕「じゃ、僕と玉木社長との契約になっているから、
  社長に内容証明書を送るけど、いいですね?」

M「結構です。」


父の顔色が変わっていた。
怒りのオーラに満ち溢れていた。


父のスタンスはこうだ。
土地は自分の所有だが、家を建てるのは息子。
だから、ヘタに口だしはせず、息子の僕がやりたいようにやればいい。

でも、さすがに怒りは頂点に達したようだった。


僕「もう、どうにもならないのですね。」念を押してみた。

M「これ以上のことはできません。」

僕「仕方ありませんね。」

M「じゃ、これで失礼します。」

M支店長はカタチだけの侘びを入れて、部下3人を残して、早々に部屋を出た。
部下3人も疲れていた。大の大人3人が少し哀れだった。



開き直りの数々…。
支店長がこのレベル…。

タマホームの人材教育はないのか、ワザとこうさせてるのか…?


企業の成長と人材のバランスがまったく取れていないな…。
この会社、ヤバイ…。
以前のライブドアやグッドウィルみたいだと感じた。


※きれいごとは立派だね。そのとおりやってよ!
 ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
タマホーム会社概要
http://www.tamahome.jp/corp/corporate/index.html
タマホーム採用情報
http://www.tamahome.jp/corp/recruit/6n0.html


タマホームの4人が両親の仮住まいしているマンションを後にした。

とても虚しい空気だけが部屋に残った。


1時間15分ほどのやりとりを隣の部屋で聞いていた母が、ポツリと言った。

「どうなるんやろうね…」

僕は涙が出そうになった。

親孝行の真似事でもと思って新築に踏み切ったのだが、
結果、おばあちゃんになった母に、こんな思いをさせてしまっている…。


父が口を開いた。

「あれやったら、開き直りやないか!」
「品のない会社や!」

「バカにしやがって!絶対に許さん!」


父は、町内会を歩くたびに新築の家のことを聞かれる。
そりゃ、1ヶ月以上も工事が止まっていれば、当たり前のことである。
親父は、その度にジョークを交えて持ち前のユーモアで適当に相手をしているが、実のところはかなりイヤな思いをしているのだった。


少し時間が立って、母親が言ってくれた。

「私達のことは心配せんでエエから、
 思いどおりやったらいいよ。」


父があとに続いた。

「とことん、やったれ!お前が納得するまでな!」


「うん、わかった。ごめんな。
 心配かけて悪いけど、
 エエ家に住んでもらえるよう絶対するから。
 もうちょっと辛抱してな…。」


そう言うと僕は長男をつれて、自分の仮住まいに向かった。

帰り道、両親と家族に申し訳ない気持ちでいっぱいだった。


ちょっと長くなってしまったが、
内容証明をタマホーム玉木社長に出す決心をしたのはこういうことがあったからである。

書きながら、ホンマ悔しい思いが込み上げてくる。

ふぅ~。


次回、いきなり弁護士から!? の巻き。

お客さんなんて脅かせばいいとおもってるみたいだね、タマホームって会社は。


~つづく~


タマホーム
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by apbt1 | 2007-07-26 02:35

あんた言葉の意味知ってんの?

6月30日(土)ランチタイム

26日の答えが営業Tから電話が入る。

~関西地区本部からの解答~
今回の件は、瑕疵(かし)なので、契約書28条3項に書いてあるとおり、修復するか、それにかかる費用を支払うことでしか対応できない。


僕「瑕疵?」
  「設計ミスでドアが開かないこと。説明もなしに天井が下がってること。
  窓の取り付け位置がおかしくてユニットバスがちゃんと入らないことが瑕疵…?」

T 「はい、瑕疵です。」

※瑕疵…(1)きず。欠点。(2)法的に何らかの欠陥・欠点のあること。
 瑕疵担保責任…売買などの契約で,契約の目的物に隠れた欠陥があった場合,売り主などが負う担保責任。


僕「あのね。僕は以前、損害保険の代理店してて、瑕疵って言葉は知ってるつもりだし、
  瑕疵担保責任てのも良く理解してるつもりなんだけど。誤解してるといけないから、
  Tさんの言葉で、詳しく説明してくれますか。」

T 「上からの見解なので…。」

僕「誰が言ってるんですか?」

T 「工務部長代理のNです。」

僕「ふーん。」

T 「…。」

「そんな説明、通用せえへんよ。
  注文住宅で設計どおり建てられないんだから、まずは重大な契約違反でしょ。
  普通、損害賠償が発生するよ。
  それを瑕疵だからってごまかすんだね。」


T 「すみません。上からの答えなので…。」

僕「………。」

T 「………。」

僕「できれば、解決したかったけど、さすがに無理かな…。
  もうタマホームは信用できへんわ。
  契約を守ってもらえないのなら、白紙に戻すことも考えないとね。」

T 「すみません…。」



なんか、もっと怒ってもよかったのだが、血の気が引くような感じがして…。
ちょっと可笑しくすらなっていた。


終了~って感じかなぁ。


で、夜になって、
「さて、親父になんて言おうかな?怒るだろうな~。」と思いつつ。

そういや、寝屋川支店長って、電話の一本もよこさないなよな。
こんな大事件なのに…。


さすがにだんだん腹が立ってきた。

そうだ呼びだそう!(遅すぎ?)


営業Tに電話する。

「こんな大事件で支店長、1回も連絡もないね。
 あと瑕疵だなんて、そんなバカな説明を親父に俺はできない。
 支店長連れてきて説明してくれっ!」


そんなこんなで7月2日夜、ついに寝屋川支店長は、やっとこさ僕らの前に現われた。
いつもの3人組みを引き連れて…。

しかし、ヤツがあらわれたことで、さらなる大惨事が…。



次回、父、激怒!! の巻き。

いやー、びっくりするよ支店長ちゃんには。


~つづく~


タマホーム
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by apbt1 | 2007-07-20 06:07

内容証明を出してみる

7月7日(土) 七夕

タマホーム本社の玉木康裕社長宛に内容証明を出してみることにした。

便利な世の中だね。
今は、インターネットで送れるんだ。

文字の大きさや余白のサイズを守れば字数もたくさん書ける。

郵便局に出むかなくていいという少しばかりの幸せ感をいだきながら作成。
なんかちょっとでも幸せ感を見つけないと、やってられない…。
ボタンをポチっと押して送信完了。




さてさて、なぜこんなことになったのか?

経緯はこうだ。


6月7日(木)
玄関が柱と壁にあたって90度開かない、天井が施主への相談もなしに低くなっているなどのミ
スが発覚。



6月8日(金)
夜に営業担当Tと現場監督Hを呼び出し、キッチン、ユニットバス、トイレ、洗面所の施主支給
工事を担当している義理の弟とその友人(住宅設備会社)の二人を立会いのもとクレームを出
す。(細かいことまで言えば、そりゃもうスゴイ数


6月11日(月)
工事ミスのチェックのため現場に来た現場監督H、工務の上司H他数名と会う。
その際、信頼関係をとりもどすべく修正案を提示する旨を要請


6月14日(木)
朝、工務の上司Hから修正案を受ける。
天井については、できるだけ高くする。玄関については柱を取れば、玄関が開く。
あとの施工ミスについては修正する。とのことだけ。


その後、営業担当Tと現場監督Hと何度か電話でやりとりする。

①玄関の柱を取ると設計が変わるし、自由設計、注文住宅の意味がない
②施工ミスにしても、一度つけたシステムキッチンをつけかえれば、実質中古品の価値になる
③ミスは仕方ないにしても、修理するからエエやろではすまないのではないか
④ましてや風呂場の窓のサイズがおかしいので、ユニットバスが正規の位置に設置できないのはどうしてくれるのか?(これについては未だに解答なし)
⑤注文住宅という契約については不履行ではないか?
⑥設計ミス、施工ミスで、迷惑をかけたのだから言葉でなく、カタチで示してほしい。
そもそもこちらが指摘しなければミスを認めない、現場監督は飾りか?
 天井が低くなるにしても、施主に一切説明もない。(あとになって三者面談でいったはずと言うが記録も出せない…ごまかしに入ってるんだな
⑧あなた達の権限で返事が無理なら支店長やその上に聞いてみてほしい。

などなど


6月26日(火)
またいつもの3人と現場で会う。
上司に相談して、ちょっとはマシな解答をとお願いしたのだが、もう一度話しをさせてほしいということで会った。

しかし答えはいつもと同じ。

僕「あなた達はガキの使いですか?  僕も仕事があるので、無意味なことに時間取られるのはツライんですけど。」

営業T「失礼な代替案を持ってきたら、お怒りになられるので。」

僕「あなた達に無理なんだったら、なぜ上司を連れてこないんですか?上司は逃げてるの?」

営業T「どうしたら、いいですか?」

僕「聞かれるから答えるけど、普通は金額の減額とかのペナルティでしょう。」

工務の上司H「それは、できません。」

僕「それなら、何か違う案を聞かせてください。」

3人衆「………」

まあ、こんな感じで平日の午後、無意味な時間を使わされてとても腹が立った。
とりあえず、怒りを我慢して、(顔は怒ってだろうけどね)


「支店がダメならその上に聞いて答えを聞かせて」と言って、帰ってもらった。

僕の時給も安くはないんだけどね。
この時間と慰謝料ホント請求したい…。



6月30日(土)
26日の答えとして営業Tから電話。

その内容に、もう、ほんとに驚いた…。
怒りを越えて笑ってしまった…。


なるほど、こういう会社だったのか…。
できればタマホームとは、早く良い関係に戻りたいと思っていたのだが。


「さすがにもう無理だな…。」

タマホームの経営理念を信じた僕がアホでした…。

※タマホーム経営理念
http://www.tamahome.jp/corp/corporate/investor/philosophy.html

こんな会社ミートホープやん!

電話の内容は次回に詳しく。




次回、あんた言葉の意味知ってんの?の巻


~つづく~


電子内容証明サービス
http://www3.hybridmail.jp/mpt/

タマホーム
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by apbt1 | 2007-07-17 04:04

怒られた!?

7月6日(金)

大阪府建築士会に電話相談する。


相談員の建築士の方にひとおり事情を話した。

すると、

「あなた!しっかりせなアカンでっ!」

一喝された…。

そんなん通りまへんで、タマホーム無茶苦茶ですがな!
 設計図どおり建てんで、そんなん建売やがな!
 業界の恥さらしや!
 」

 中略…
(いろいろと根拠を教えてもらったのだが、今、争ってるので略)

「とにかく、引いたらあきまへんで!」


なんて、気持ちイイおじさんなんだ。

最初、なんでオレ怒られるの?と思ったのだが、根拠を聞いて納得してしまった。

タマホームがいい加減なのか、建築というものが素人相手にそもそもいい加減なことが簡単に
できるのか…。

その辺は微妙なのだが、建築士からしたら、今回のタマホームの仕事の仕方は職業倫理のカケラも感じられないくらい最悪なのだそうだ。

※タマホーム玉木社長の理念ももはや疑うばかり…
http://www.tamahome.jp/corp/corporate/index.html

とりあえず時間が決まっていたので、丁寧にお礼を言って相談を終わる。

----------------------------------------------------------------------------------
◆アドバイスいただいたひとつのやりとりを紹介しておこう。

建築士さん「図面は持っていますか?」

僕    「いや、平面図しか持っていません」

建築士さん「なんで、あなたの家なのに持っていないんですか?」

僕    「…」

建築士さん「そこからして、いい加減なんですよ。タマホームは。」 

ということから、現場監督のタマホーム寝屋川支店H氏に電話で図面などの取り寄せ依頼。
※これには地盤調査や建築確認などの書面を含む

「早々に、用意してお届けします。」と電話口では快く約束してくれたのだが…。

全然音沙汰がないので7月13日に電話をしてみると、ホゴにされてしまった

どうして自分の家の図面がもらえないのだろう…。
やっぱり図面がおかしいから出せないのかな?

そう、思っても不思議じゃないよね?
----------------------------------------------------------------------------------

このあと、世話になっている東京の先輩に報告と相談。

「ぜんぜん非がないじゃん!引く事ないよ。 別にヤカラをかけてるわけでもないしさ。」

そう、そのとおりである。
僕はああしろ、こうしろとは言っていない。

ただ開かない玄関ドアを開くようにするのに、柱とってデザインが変わるのは困る。
(他の細々したことも盛りだくさんにあるのだが…)
ようは最初に注文したとおりやってくれればイイだけ。
それができないのなら、どうしてくれるのか?

訊くと「うちは契約書28条3項にのっとってできません。」

アホの一つ覚えでももう少しこましな返事はないのかなぁ…。

あとはこちらから連絡取らないとほったらかし。

もし僕に非があるのなら、教えてほしいぞタマホーム!


そんなこんなで僕達家族の不安は募り、ムダでストレスの多い時間は過ぎていくのであった。

全てはお客様のために
http://www.tamahome.jp/prod/reason/2n0.html

笑かしたらアカンで!タマホーム!


次回、内容証明を出してみるの巻、お楽しみに♪


~つづく~


大阪府建築士会
http://www.aba-osakafu.or.jp/

タマホーム
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by apbt1 | 2007-07-15 04:07

公的機関に相談してみる

7月5日(木)

大阪市消費者センターに電話。

なかなか繋がらない。

「えーい、行ってしまえ!」


父と一緒に、車に乗って南港にあるATCへ。


「自由設計、注文住宅のタマホームが、注文どおりの施工してくれないんです。」と消費者センターの女性相談員に相談。

「うーん、そりゃ、ひどいですね。」

「では、ここで相談してみください。」と2つ相談するところを教えてくれる。

「これってタマホームへの苦情としてカウントされるんですか?」と聞いてみた。

「もちろん、カウントします。」と女性相談員。



駐車場に戻って、まずはひとつめ、
大阪市立住まいの情報センターに電話してみる。

まずは電話での一般相談。

女性の相談員が出た。

先ほどと同じく、
「自由設計、注文住宅のタマホームが、注文どおりの施工してくれないんです。」と相談。

相談員「どうしてですか?」

僕    「玄関ドアが90度以下しか開かない建て方をされたので、
    クレームをつけました。
    すると、じゃ、柱とりましょうと言われました。
    それじゃ、デザイン変わるし、父も変だと言ってるので、
    違う方法ないのかと聞くと、それは瑕疵だから、それしか方法ない。
    で、なければそのままで、柱とる工事費払うしかない。と言われて困ってます。」


相談員「………」
    「ちょっと、待ってくださいね。」

~数分経過~

相談員「少し、他の相談員にも聞いてみましたが、そんなヒドイのは例がありませんね。
    大阪府建築士会に相談されてみてはいかがですか?」


大阪市消費者センターに教えてもらった二つ目のところだ。

次に、その大阪府建築士会に電話してみた。

月・水・金に電話相談があるとのこと。


早速、翌日に電話してみる。

すると相談員の建築士の口から衝撃の一言が…。

~つづく~


大阪市消費者センター
http://www.city.osaka.jp/Lnet/open.html

大阪市立住まい情報センター
http://www.sumai.city.osaka.jp/

大阪府建築士会
http://www.aba-osakafu.or.jp/

タマホーム
http://www.tamahome.jp/
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by apbt1 | 2007-07-07 03:52

ハッピーライフ♪ ハッピーホーム♪ タマホーム♪

自由設計・注文住宅のハウスメーカー 家を建てるならタマホーム
高品質で低価格。

素晴らしい会社である!

担当営業マン寝屋川支店(当時)のOさんが熱心で親切。
展示場やホームページで見た玉木社長の理念には感動した!

タマホームは信頼できる!と思った。

だから2007年2月、僕は決断してタマホームと契約した。
僕の家族と僕の両親が住む3階建2世代住宅を素晴らしいタマホームで建てることにした。


基礎はホントしっかりしていた。
棟上したときの柱も立派。
チョイスした外壁もカッチョよかった。

6月初旬、外観も出来てきた。
家族のテンション上がったのは当然のことだ。
あと1ヶ月で引渡し、7月中旬には新築の家に引越しできる。

そりゃ、もう毎日ワクワクしてた。

仕事、仕事で親孝行、家族孝行できてなかった僕がやっと真似事でもできると思ってた。


でもね。それは長く続かなかった…。世の中、そうそううまくいくものではないのかなぁ…。



その不幸のはじまりは、6月7日のこと。

■第1弾:開かないドア事件

~施主支給ユニットバスなどの工事に来ていた義理の弟との会話~

義弟「お兄さん、ドア見ました?」

僕 「えっ、何?」

義弟「ドア、開きませんやん?」

僕 「えっ、開いてるやん」

義弟「90度開いてないですよ」

僕 「………」

  「!!!」

  「うわっ、ほんまや!」
  
  「壁に当たって、ちゃんと開けへんやん!?」

義弟「こんなん、ありえへんですよ」

僕 「設計図は当たってなかったで!」



僕の家、2世代住宅なので玄関が2つあるのだが、2つとも壁や柱に当たってドアの開きが90度未満なのであった。

もちろん設計図では、壁や柱にドアは当たっていない。

うーん、摩訶不思議。
何が起こったのだろう。

※何が起こったも何も設計&チェックミス!
b0111873_4572584.jpg








この事件をキッカケに出てくる出てくる。
いろんな不幸が…。


カップボードは入らない事件
ユニットバスは入らない事件
天井勝手に低くなってる事件
etc.

※事件の詳細は後日書くということで。


6月8日に工事が止まって、今日は7月5日。

まだ解決はしていない。

もちろん僕とタマホームは、今日現在、決して良好な関係とは言えない。
7月2日に呼び出して、やっとこさ登場した寝屋川支店長の物言いのおかげでかなり憤慨すらしている。

年老いた両親をはじめ家族(受験生含む)もブルーな毎日。

「このまま家はできないのだろうか…。」

「ごめんね。」

息子として父親として責任を感じてしまう。

で、あまりにも悶々とした毎日を過ごすのも何なので、あとでイイ思い出にするための記録としてこのブログを始めることにした。

これから僕の家が完成するまで、書き続ける。



「タマホームいいねぇ!」

今日もテレビをつけると、みのもんたが叫んでる。

みのさん、玉木さん…。

頼むよ…。


~ つづく ~


タマホーム
http://www.tamahome.jp/
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by apbt1 | 2007-07-05 05:06