脅し

7月25日(水)

タマホームから2度目の内容証明郵便が送られてくる。



僕と僕の家族が、
これまでどんな気持ちで
毎日を過ごしてきたか…。



これまで、このブログを読んでいただいたあなたなら、
僕と僕の家族の気持ちを少なからずご理解いただいているのでは…。


もしよければ、この事件が、自分のこと、または自分の家族に起こったことだと思って、
この後に紹介するタマホームからの内容証明書を読んでみていただけませんか…。








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                通 知 書

冠省 当職らは、通知人タマホーム株式会社の代理人として、以下の通り通知致し
ます。
 さて、通知人は、貴殿に対し、平成19年1月30日付工事請負契約(以下「本
件契約」といいます。)に関し、平成19年7月12日付回答書において、貴殿と
お話し合いをさせて頂きたくご連絡頂きたいとの回答をさせて頂ました。
 しかしながら、貴殿からは、本日に至るまで当職ら及び通知人に対し何らの御連
絡もいただいておりません。
 通知人と致しましては、本件契約についての貴殿の御意向を確認させて頂きたい
次第であります。
 つきましては、本書面到達後3日以内に、本件契約の解約若しくは本件契約・工
事の続行のいづれが貴殿の御意向であるか、当職ら(担当○○)まで御連絡頂きま
すよう、宜しくお願いいたします。
 万一、上記期間内に御連絡なき場合には、本件契約書記載どおりの契約存続の御
意向であるものとして、本件工事を再開させて頂きます。
 なお、貴殿の申し入れにより、平成19年6月9日以降工事が中断され、同年7
月12日付回答書に対しても何らの御回答を頂いていない為、本件契約における工
期が延長されることとなりますが、これは、もっぱら貴殿の申し入れ等によるもの
でありますので、延期に伴う諸請求には一切応じられませんので、あらかじめご通
知致します。
 引き続き、本件に関しましては、当職らがその一切を委任されておりますので、
ご連絡は、当職ら宛(担当○○)にされますようお願いいたします。
                           平成19年7月24日


通知人 タマホーム株式会社 寝屋川支店

通知人代理人
  大阪市北区西天満○-○-○ ○○○○○ビル○階
  TEL○○-○○○○-○○○○
  FAX○○-○○○○-○○○○
     弁護士 ○ ○ ○ ○
 (担当)同   ○ ○ ○○○
     同   ○ ○ ○ ○
     同   ○ ○ ○ ○
     同   ○ ○ ○ ○ 

大阪市○○区○○○○-○ー○○
    ○  ○  ○  ○  殿

--------------------------------------------------------------------------







さすがに…。

怒りが込み上げてきた…。




今回の事件、自分でも不思議なほど、案外冷静な対応ができていたのだが…。



仮住まい先で受け取ったこの内容証明郵便を読み、
怒りに震えながら僕は自分のオフィスに戻った。

オフィスの仲間とたまたま来ていた友人がいる前だったが、怒りは収まらなかった。


これが弁護士の出す文章なのか?

ここまでノラリクラリとした対応しかしなかったクセに、
こちらがいろんなところに相談してると、急に「あと3日で返事だせっ!」って…。


タマホームとこの弁護士の打ち合わせはどんな内容でやっているのか?
弁護士は、タマホームから事実を伝えられていない?

それとも、タマホームの常套手段?

いずれにしても、バカにするにもほどがある。


タマホームも大概だけど、この弁護士事務所に恥はないのか?
金が良けりゃ、なんでも仕事請けるの?
まあ、ビジネスだろうけど、ちょっと考えないとね。

消費者泣かしてる会社の片棒かついで…。
ヘタすりゃ、自ら命を絶つ人だって現われるよ。


そんな仕事して、翌朝のメシが美味いのか?

いくら、ご立派な弁護士さんでも、正義のない仕事してるやつは友達いなくなるよ。ホント。



仕事仲間と友人になだめられ、
ようやくクールダウンしていった僕であった。

すまん、Hくん、Nくん…。



ちょっと冷静に戻れたので、この内容証明書の狙いを考えてみた。
タマホームとこの弁護士事務所は僕に対する威嚇のつもりだったのかなと思った。

自宅の新築工事が止まって、1ヶ月半以上。
毎月の仮住まいの費用が積み重なって経済的負担が重くのしかかり、
近所にはいろんな憶測が飛んで外出しにくく(とくに両親)、
次男は受験生で落ち着いて受験勉強もできない。
ましてや相手はテレビでみのもんた使ってCMガンガン流してる大きな会社、
「こりゃ、適わないかも…。」って不安になって白旗寸前ってのが普通だ。


そんな心理状態の一般消費者なら、もうこの文章の内容で充分にフラフラになれる。
つまりトドメをさせるってわけだ。


※実際のところ、それが心配なので、さすがにこの内容証明書の内容は、
 両親や家族には見せていない。
※僕の友人や相談者に確認したところ、全員同意見であった。 
 両親や家族に見せないもの正解!と言ってた。


こんなものは体力あるタマホームの
弱いものイジメに他ならない!


「くそぉ、ナメやがって!!」

僕は、また怒り狂ってしまった。

※脅しに対して、怒ってる僕って、一体…、
 タマホームと弁護士事務所にとっては、少々計算違いだったかもしれない。



また夜中に思い出してはムカムカして、目が覚めてしまった。

ここ1ヶ月以上、眠れない夜が続く。

両親や家族が不安に思っていることを考えるとホントに腹ただしくなり、熟睡できない。
もちろん夢見も悪いし、正直、僕だって不安でいっぱいだし、仕事にも支障がでている。

そんな弱っている僕達家族に対して、この内容証明書の内容、絶対に許せない!

(もっと、眠れなくなっちゃった)


こんなことやるタマホームが、住宅業界No.1を目指す!?

タマホーム採用情報
http://www.tamahome.jp/corp/recruit/6n0.html


「はぁ!?(まじゃ風)」


「冗談は顔だけにしといてくださいね!(少しばかり丁寧に言っておく)」である。




ここで京セラ 稲盛和夫名誉会長の金言を紹介したい。

「自己犠牲をいとわない人間性でなければ、経営者になってはいけない」

カンブリア宮殿(テレビ東京系)~社長の金言大賞~ より
http://www.tv-tokyo.co.jp/cambria/bn/070730.html

で、この金言を言う前に、こうコメントしている。

「自分の欲望で経営している経営者のもとで働く従業員は犠牲者だ。
そんな経営者がたくさんいるのも事実ですが。」


そういえば、うちの担当3人組や最初の担当Oさんは、タマホームの社員なりに一生懸命やっていたと思う。権限がないのでどうしょうもないのだろうけど、僕には申し訳なさそうに対応していたように思う。ある意味彼らもまたタマホームの犠牲者である。(まあ、それでもミスしたのは動かせない事実だけど)

しかし寝屋川支店長Mの開き直った態度(許されるのならブチのめしたい)、本社の「知らんがな、そんなんクレーマーやろ、弁護士でも入れといたら」という地方支店の尻をふけない態度。

まさに頭が腐ってるから、
地方の長も腐っているのである!


※ここでいう頭とは、経営トップ、社風を指す。



また、価格だけで勝負しているタマホームを表す、金言もある。

「価格に頼る会社は『提案』が少ない。
それでは寂しい」


デフレで価格競争の時代に、顧客であるお店と一緒に商売繁盛を考える価値営業を実践し、成功したキリンビール 加藤壹康社長の金言である。


確かに僕はコストパフォーマンスでタマホームを選んだということに間違いない。
しかし、展示場やホームページにある、玉木社長が謳う会社の理念に感動し、まさか嘘はないと信じて契約したのも事実である。


「ええ、騙された僕がバカなんです…」


常日頃、小さいながらも会社を経営する僕としては、
経営理念は経営トップそのもの、それが会社を現している。
そこにまさか嘘があるなんて、これっぽちも疑ってなかった…。

いやはや、甘ちゃんだね。僕も…(泣)。



住宅業界のみなさん!

日本国民のみなさん!

そんなタマホームを
住宅業界No.1にしてもイイのか?


僕は声を大にして言う!!!!!





次回、素人だから の巻き。

素人だからこそ、できることがあるんだ!



~つづく~




カンブリア宮殿(テレビ東京系)
http://www.tv-tokyo.co.jp/cambria/bn/070730.html

タマホーム
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# by apbt1 | 2007-08-06 04:47

弁護士

7月18日(火)

大先輩Sさんの紹介で、大阪のN弁護士と面談。

前日に電話でアポイントメントを取った時点から、
なんて親身に聴いてくれる弁護士さんなんだろうと感じていた。

まずは僕の心情を察してくれ、とてもよく話しを聴いてもらった。
僕は一部始終を話した。

初めて弁護士さんって頼りになるんだと思った。
以前会った、2名の弁護士さんとはぜんぜん違う。


信頼できると言うのはこういうことなんだ。



7月20日(土)

チームメイトKくんの義兄、東京のW弁護士と面談。

聴いていたとおり、熱血漢で正義感にあふれてた弁護士さんだ。
とても頼りになるなという印象であった。


具体的な対処方。
クライアントの怒りへの共感。

義弟の友人ということもあってか、
契約ありきではなく、できるだけ費用がかからないように考えていただいた。

この方もまた素晴らしい弁護士である。



勉強仲間である京都のY社長に教えてもらったことを思い出した。

「一番大切なこと、それは、この人なら自分と一緒に闘ってくれると信頼できる弁護士さんと出会うことです。その人が見つかるまでは、労力と相談料を惜しじゃダメですよ。見つけるまでが仕事です。あと法律的なやりとりは弁護士さんがやってくれますから。」

「5人くらい会えば、そう感じれる弁護士さんに会えるからがんばってください。」


こう言われていたが、
僕はいきなり連続で二人の信頼できる弁護士さんと出会ってしまった。

さすが、僕の友人や先輩の紹介である。



この二人の弁護士さんに共通していたこと。

①僕の気持ちをまず大切にしてくれる。
②しっかりとした正義感を持っている。
③一緒に闘ってやるという気持ちが伝わってくる。


二人ともタイプは違うが、この三つにおいては、まったく同じであった。



今回、僕はわがままを言っていない。

でもね、タマホームから相手されず、
いきなり弁護士を入れられクレーマー扱いされると強がってはいても、不安になる。
両親や家族が明らかに不安がる。

「どうなるんだろう…。」と。



人間って、弱いものだ。

「僕が悪いのかな…。」疑心暗鬼に陥る。



でも、二人の弁護士の方々のおかげで、
法律的に見ても僕が間違っていないことは再確認できた。


タマホームという体力ある企業が、一般市民を蹂躙しているのである。

タマホームは、これまで多くの一般市民、消費者を蹂躙してきた。
これについて、正義の名において、闘うべきであると、弁護士は言ってくれた。

許すべきではない。

これは僕だけの闘いではない。
こんな企業がこの日本にまかり通ってはならない。

弁護士さんだけでなく、
僕の周りの友人、そして多くの人々が、
この『悪』に対して、怒りを感じてくれている。


世の中には、
まだまだ『正義』が存在するのである !!





次回、脅し の巻き。

こんなことして、恥ずかしくないのかね~。



~つづく~



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# by apbt1 | 2007-08-02 03:26

友情に感謝

7月14日(土)

タマホームからの内容証明を手に、
『大阪市立住まい情報センター』の法律相談と『欠陥住宅を正す会』の相談会に行く。


まずは天六『大阪市立住まい情報センター』の法律相談。

弁護士さんに無料で30分間。
うーん、まあ無料ってこんなもんかなって感じ。
ちょっとした事例を聞けて参考になったが、ちょっとこの弁護士さんとはフィーリングがあわなかった。



天満橋に移動して、『欠陥住宅を正す会』の相談会に。

最初に、超ベテランの一級建築さん二人の方に話を聴いてもらった。
うん、うん、なるほど、かなり勉強になった。
ちょっと孫に物言う感じで、説教受けてるような感じだったが、これもご愛嬌。
かなり親切に教えてもらった。


次に、女性の弁護士さん。
ボランティアでやっていて、多くの相談者の方を待たせていたの忙しそうだった。
あまり聴いてくれそうにないので、ほどほどで話は止めた。

ここは入会金を払って、あとは相談が何度でも無料。
建築士さんは、地元のおじさんのようで良かった。
弁護士さんは、ちょっと僕のような事件では他を当たった方がよさそうかなと感じた。


さてさて、弁護士さんが必要だなと思い、勉強会仲間の二人に電話した。
二人は30代の不動産関係会社の経営者。

京都のY社長は、自分自身の経験から弁護士選びについて大切なことを教えてもらった。

「一番大切なこと、それは、この人なら自分と一緒に闘ってくれると信頼できる弁護士さんと出会うことです。その人が見つかるまでは、労力と相談料を惜しじゃダメですよ。見つけるまでが仕事です。あと法律的なやりとりは弁護士さんがやってくれますから。」

「うーん、なるほど。確かに、大切なことである!」と僕は思った。

なぜなら、この日、会った弁護士さん達と信頼関係が持てるとは思えなかった。
正直なところ「あなたはどちらの見方なの?」って感じたからである。


僕に必要な弁護士さん。

それは、まず100%僕の見方。
その上でできる、できないを見極めて僕と共に闘ってくれる人である。


僕は感謝の言葉を述べて京都のY社長との電話を切った。


次に大阪のY社長(あっ、またY!)は、僕の話をじっくりと聴いてくれた。
さすがコーチングの勉強を一緒にした仲である。

コーチングの手法である共感的受容を交えながら、ひととおり話を聴き終えて、

「噂には聞いてましたが、そんなにヒドイとは…。」

ちょっと知り合いをあたってみるとのことで話を終えた。

大阪のY社長の聴くスキルのおかげで、僕はこれまでのことを整理することができた。
ありがたい仲間である。感謝。



7月15日(日)

mixiの日記に弁護士を紹介してほしい旨を書いた。
マイミク(つまり登録している友達)だけにしか読めない日記にしているのだが、
これが、レスポンスのスゴイこと。

いや、ホントびっくりした。


と同時に僕の友人、知人、先輩…。

「なんじゃこれっ!」であった。

すんげえ、みんな親身になってくれる!
感謝、感謝である。


埼玉で弁護士会に努めているというソフトボール仲間。
義理の兄が弁護士しているという横浜のチームメイト。
犬仲間に弁護士がいるという愛知の野球観戦仲間の大先輩。
取引先にいろいろあたってくれる兵庫の野球仲間。
家族の人脈で弁護士を探してくれる地元大阪の後輩。
マスコミに顔が利く東京のチームメイト。
強烈なコネクションを持つ東京のアニキ。
などなど。


他のマイミクのみんなや友達からも励ましのメールや電話をいただいた

持つべきものは友だ。

ただの野球バカなのに、嬉しかった。

「甲子園や東京ドームに野球観に行ったり、野球ばかりしてるけど、その仲間おかげやね。」と嫁さんも喜んでくれた(苦笑)

この事件で、家族に迷惑かけたけど、友達のおかげで幸せな気分になれた。

ホント、みんなありがとう!
闘う力を得ることができたよ!






次回、弁護士 の巻き。


世の中には、まだまだ正義は存在するのである!



~つづく~



タマホーム
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大阪市立住まい情報センター
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欠陥住宅を正す会
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# by apbt1 | 2007-07-30 03:16

いきなり弁護士から!? 

7月13日(金)

7月6日現場監督であるタマホーム工務のHに依頼していた建物の図面がこないので、催促の電話を入れてみた。

何も知らないというのは怖い、僕は契約時に平面図と建物の外観図しかもらってなかったのだ。普通は、建築確認通知書や事細かい建物の図面などをもらうものらしい。

大阪府建築士会の建築士さんやら、建築関係のみなさんには「アホやなぁ」と叱られて、もらっておくようにとアドバイスされていたので、Hに依頼していたのである。

Hは「早急に用意してお持ちします。」と言った。
僕は「ワザワザ来なくていいから、送ってくれればいいです。」と伝えると、
Hは「送る前に電話入れます。」と言ったまま一週間がたっていた。


電話して、
僕「13日には手元に届くように言ったのに、なんで連絡ないの?」
H「あのう、担当が変わって、僕からは何もするなと…。」
僕「………。
  それなら、それでいいけど。なんで連絡くれないの?
  僕とあなたの約束でしょう!」
H「すいません…。」
僕「とりあえず、担当が変わったのなら、その人に大至急連絡するように伝えてくれ!」

このHが、現場監督だったのが、今回のトラブルの大きな原因のひとつであった。
開かない扉を「こんなものかと思っていた」とか、若造の大工になめられていたり、
義理の弟が手配した住宅設備会社との打ち合わせミスも彼であった。


でも人のいいやつで、憎めないから、ある程度かばっていた。
しかし、この対応には、さすが我慢がならなかった。
いいやつでも仕事できないやつ、お客さまに迷惑をかけ続けるやつは職業人として失格である。


結局この日、
タマホームからなんの連絡もなかった(怒)



7月14(土)

この日は、予約していた『大阪市立住まい情報センター』の法律相談と『欠陥住宅を正す会』の相談会の日。

さて、用意をして妻と出かけようかとしたら、郵便物が届いた。

タマホームからの内容証明書であった。
僕が、7月7日に出した内容証明書の返事である。

内容は以下のとおりだ。


まずは、僕が出した内容証明。

-----------------------------------------------------------------------------------------
               通 知 書

私は貴社と平成19年1月30日に工事請負契約をしました。
自由設計、注文住宅とうたいながら、設計どおりの建物を造っていただけないため、平成19年6月9日から工事が止まり、平成19年7月7日現在解決のめどは立っていません。
寝屋川支店からの誠意あるとは言えない対応に、私と貴社の信頼関係は壊れた状態です。
とくに平成19年7月2日、玉木康裕社長の代わりで来たと言われる○○○○寝屋川支店長からの、契約解除されるなら仕方なしとの回答には開き直りとさえ感じました。
貴社の経営理念に感動を覚えて契約した私は裏切られた気持ちです。
引渡し予定の平成19年6月28日は大幅に過ぎ、同居の両親、そして私の家族共々不安な日々を過ごしています。

この状態をタマホーム本社および玉木康裕社長はご存知でしょうか。

寝屋川支店、関西地区本部ではこれ以上応じてもらえないので、本社のどこへ相談すればよいかと訪ねたところ、○○○○寝屋川支店長が本社のどこでもよいとのことでしたので、玉木社長宛にこの通知書を送らせていただきました。

私は3ヶ月かけて打ち合わせした設計どおりの家を建ててもらいたいだけです。
貴社の誠意ある今後の対応策を聞かせてください。

なお平成19年7月13日までに玉木社長より回答いただけない場合は、法的措置をとらざるを得ませんのでご承知ください。

-----------------------------------------------------------------------------------------


で、タマホームから来た内容証明

-----------------------------------------------------------------------------------------

                回 答 書

冠省 当職らは、回答人タマホーム株式会社の代理人として、貴殿からの平成19
年7月7日付通知書に対し、以下の通り回答致します。
 さて、回答人は、貴殿と、平成19年1月30日、大阪市○○区○○○○-○-
○において建物を建築する旨の工事請負契約を締結し(以下「本件契約」といいま
す。)、本件契約に基づき着工致しましたところ、貴殿から、同年6月9日、工事中
止を要請されました。以後、回答人は、同年7月2日までの間、計6回、貴殿に対
し本件工事について御説明させて頂き、貴殿と円満な解決を図るべく誠意を持って
対応させて頂いたのでありますが、貴殿から上記通知書を受け取るに至り、甚だ遺
憾であります。
 回答人と致しましては、貴殿に対し誠意をもって対応させて頂く所存であります
ので、まずはお話し合いをさせて頂くべく、当職ら(担当○○)までご連絡頂きま
すよう、宜しくお願いいたします。
 なお、本件に関しましては、当職らがその一切を委任されておりますので、今後
のご連絡は、当職ら宛(担当○○)にされますようお願いいたします。

                           平成19年7月12日

回答人 タマホーム株式会社 寝屋川支店

回答人代理人
  大阪市北区西天満○-○-○ ○○○○○ビル○階
  TEL○○-○○○○-○○○○
  FAX○○-○○○○-○○○○
     弁護士 ○ ○ ○ ○
 (担当)同   ○ ○ ○○○
     同   ○ ○ ○ ○
     同   ○ ○ ○ ○
     同   ○ ○ ○ ○ 

大阪市○○区○○○○-○ー○○
    ○  ○  ○  ○  殿 

-----------------------------------------------------------------------------------------


文章なんて、人がどう感じるか、主観が入るから何が正解かは一概には言えないのだが僕の見解はこうだ。

僕は、寝屋川支店、関西地区本部では話にならないので、本社への問い合わせとして内容証明を出した。
しかし、タマホーム本社は、ぜんぜんお客様である僕を相手にせず、関西地区本部に差し戻し、大阪の弁護士を立ててきた。

つまり、お客様である僕がタマホームとの話し合いを望んでいるのに、もう会社は話しできないとつっぱねたってことだ。

契約は僕とタマホーム寝屋川支店ではなく、タマホーム玉木社長になっているのにだ。

話し合いを望んでいるお客様に対して、先に弁護士を入れるのが、まともな会社と言えるのか?

で、弁護士は丁寧に「うちは誠意を持ってあなたの話を聞いてやるので、連絡しなさい」と書いてくる。
この弁護士もさすが慣れてるね。関西で何件もやってるんだろうね。

お客様を大切にする?
アホじゃないの!?って感じだ。
のうのうとホームページや展示場に書くなっ!


これまでの経緯を見て、僕がいつ悪い事をした?

脅したりした?
過大な要求をした?
ごねたりした?


僕の周りの人達は、この件で僕より激怒してくれている。
僕が先に弁護士入れて、それで仕方なくなら解からないでもない。

でもだ、先に弁護士入れてきたんだよ。タマホームという会社は。
普通の人達だったら、弁護士の名前が5名入った内容証明が来たら、きっとビビるだろうね。
若いサラリーマンだったら、僕のように時間の自由の効かないから、どうしようかって焦るだろう。


みのもんたがCMで「一生の買い物だから、もっとわがままでいいんじゃないの?」と言ってる。

おまえらがわがまま言ってどうするんだ、タマホーム!

こいつらが日本一の会社になるって?

絶対にそれは無理だ!

僕のような小市民が全国で揉めている。

日本人はそんなにバカではない。
正義が絶対にそれを許さない!

お客様を大切にしない、正義のない会社は絶対に潰れる

こそこそ悪事をやってる会社ならともかく、僕達日本人の大好きなプロ野球の球場にまで看板張って、露出している会社がこんなことやって許されるわけはない。

綺麗ごとだけでなく、言ったことを実行しろ、玉木康裕社長!

消費者をなめるな!



あー、熱くなってしまった。

こんなアホな会社相手に。

所詮僕は小市民だ。


でも小市民をなめてるとエライ目に会うよ。
小市民も数が集まれば、スゴイことになる。




さて次回、友情に感謝 の巻き。


不幸の中にもイイことがあるもんだ。



~つづく~




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# by apbt1 | 2007-07-28 04:20

父、激怒!! 

7月2日(月)

両親が仮住まいをしているマンション。

夜7時半に、ヤツは現われた。
ものすごく丁寧っぽい言葉遣いだが、心がこもっていない話をする男。

タマホーム寝屋川支店長Mだ。

事が起こって1ヶ月近くなるが、電話一本よこさず、呼び出してやっとこさ顔を出した。
同伴者は、いつもの3人組。

こちらは、父と僕。となりの部屋で母と僕の長男がいた。


話ははじまった。

とりあえず詫びが入った。(そりゃ、そうだわな)
いろんなこと言うが、結局、結論は同じ。


設計ミスや打ち合わせミスに対して、

「瑕疵なので手直しして終わり。」
「それしかできない。」

の一点張り。

「おいおい、注文住宅なのに注文どおりやってくれないって、どういうことよ!」

その中の説明の中で、M支店長は「玄関の柱とった方が、すっきりしてイイですよ。」とも言われた。

「バカにしてるのか!」僕は心の中で叫んだ。

横浜に転勤になったタマホームの前営業担当と2ヶ月以上に渡って打ち合わせして決めた外観を、この後におよんで、変えたほうが「すっきりする」ってどういうことだ(怒)

やっぱり、思ったとおりの男であった。

このM支店長…。

何千万円を支払う客をここまで怒らせるとは…。
ある意味天才…?
なんで客をそんなに怒らすコツを熟知してるの…。


タマホームの社長の代理で来ましたって言いながら…。 (ホントに言ってた)

タマホームの経営理念を尋ねてみた。

それらしきことを答えるのだが、意味が解かっていないのだ。やっぱり。
お客様を怒らせ、不安にし、失礼の数々。

「そんなつもりはありません。」が口癖のようにでる。

でも、僕達、お客様はそう感じている。


瑕疵について聞いてみた。

M「瑕疵ですが、まあそれは言いすぎですかな…。」

僕「関西地区本部のNさんからの説明だと、営業Tさんが言ってたけど、じゃ、嘘なんですか?」

M「いや、そういうわけじゃ。」

部下の営業Tも可愛そうだ。上司に裏切られている。



話が1時間以上経過した。

僕「関西地区で、僕が納得できる提案ができないのなら、東京の本社と話がしたいのだけれど、本社のどこと話をしたらいいのですか?」

M「本社に連絡しましても、関西に返ってくるので、それは意味がありません。」

「でも関西地区本部の答えが、それでしょう?
  じゃあ、もう話するところがないじゃないですか?
  そうなりゃ、自由設計・注文住宅の約束が守られていない。
  重大な契約違反ですよね?
  そうなりゃ、契約解除も考えないといけない。」


M「お客様が、そういわれるのなら仕方ありませんね。
  それは、私の方に言ってくだされば手続きはいたします。」


僕「…………。」


おいおい、開き直ったよ!


僕「とりあえず、どうなるにせよ。東京の本社に連絡取りたいので、どうすればいいですか?」

M「好きなところに送ってください。」 

僕「お客様に対応する部署はないのですか?」

M「ありません。お好きなところにどうぞ。」

僕「じゃ、僕と玉木社長との契約になっているから、
  社長に内容証明書を送るけど、いいですね?」

M「結構です。」


父の顔色が変わっていた。
怒りのオーラに満ち溢れていた。


父のスタンスはこうだ。
土地は自分の所有だが、家を建てるのは息子。
だから、ヘタに口だしはせず、息子の僕がやりたいようにやればいい。

でも、さすがに怒りは頂点に達したようだった。


僕「もう、どうにもならないのですね。」念を押してみた。

M「これ以上のことはできません。」

僕「仕方ありませんね。」

M「じゃ、これで失礼します。」

M支店長はカタチだけの侘びを入れて、部下3人を残して、早々に部屋を出た。
部下3人も疲れていた。大の大人3人が少し哀れだった。



開き直りの数々…。
支店長がこのレベル…。

タマホームの人材教育はないのか、ワザとこうさせてるのか…?


企業の成長と人材のバランスがまったく取れていないな…。
この会社、ヤバイ…。
以前のライブドアやグッドウィルみたいだと感じた。


※きれいごとは立派だね。そのとおりやってよ!
 ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
タマホーム会社概要
http://www.tamahome.jp/corp/corporate/index.html
タマホーム採用情報
http://www.tamahome.jp/corp/recruit/6n0.html


タマホームの4人が両親の仮住まいしているマンションを後にした。

とても虚しい空気だけが部屋に残った。


1時間15分ほどのやりとりを隣の部屋で聞いていた母が、ポツリと言った。

「どうなるんやろうね…」

僕は涙が出そうになった。

親孝行の真似事でもと思って新築に踏み切ったのだが、
結果、おばあちゃんになった母に、こんな思いをさせてしまっている…。


父が口を開いた。

「あれやったら、開き直りやないか!」
「品のない会社や!」

「バカにしやがって!絶対に許さん!」


父は、町内会を歩くたびに新築の家のことを聞かれる。
そりゃ、1ヶ月以上も工事が止まっていれば、当たり前のことである。
親父は、その度にジョークを交えて持ち前のユーモアで適当に相手をしているが、実のところはかなりイヤな思いをしているのだった。


少し時間が立って、母親が言ってくれた。

「私達のことは心配せんでエエから、
 思いどおりやったらいいよ。」


父があとに続いた。

「とことん、やったれ!お前が納得するまでな!」


「うん、わかった。ごめんな。
 心配かけて悪いけど、
 エエ家に住んでもらえるよう絶対するから。
 もうちょっと辛抱してな…。」


そう言うと僕は長男をつれて、自分の仮住まいに向かった。

帰り道、両親と家族に申し訳ない気持ちでいっぱいだった。


ちょっと長くなってしまったが、
内容証明をタマホーム玉木社長に出す決心をしたのはこういうことがあったからである。

書きながら、ホンマ悔しい思いが込み上げてくる。

ふぅ~。


次回、いきなり弁護士から!? の巻き。

お客さんなんて脅かせばいいとおもってるみたいだね、タマホームって会社は。


~つづく~


タマホーム
http://www.tamahome.jp/
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# by apbt1 | 2007-07-26 02:35